【必見】ゴルフが上手になる実行できる3要素

ゴルフ

ゴルフのセンスがない

球技は不得意、ゴルフは難しいと

思われている方は多いと思います。

実は私もその一人でした。

今回は簡単にゴルフが上手になる

解決策の方法をご説明します。

なぜ、ゴルフが上手くならないのか?

それでは何故?

ゴルフが上達しないのか?

思ったように打てないのか?

結論から言うと

「ご自分の欠点が解らない」からです。

自分の悪いところが解らないのが

上達しない最大の原因です。

悪いところが不明だと改善することもできませんよね。

ご自分の悪いところを見つけ出すことが第一歩です。

要素その① 自分のスイング動画や写真を撮る

ご自分のスイング動画が写真を

撮影するのは恥ずかしいし

かなり抵抗があると思います。

私もそうでした。

容姿が悪いし、なんか不細工^^

でも、勇気を出して

スイングの良い時と悪い時を撮影してみました。

少しわかりにくいですが

私の場合はドライバーが当たらなくなりました。

その時に動画と写真をを撮影したところ

インパクト時に左かかと浮く症状がみられました。

自分ではまったく意識していないところ

でしたのでそれを改善することにより

ドライバーが改善しています。

※音量にご注意ください

要素その② 下半身を固定させる

ダフリやトップが多い方は

下半身を固定させることが大事です。

下半身と言うのは足を固定させると

言う意味になります。

テイクバックで身体が流れるのが

いちばんの要因です。

因みにP(ピッチング)で

インパクトが良い時と悪い時の状態です。

【良い時のスイング】

※音量にご注意ください

この状態ではクリーンにボールをとらえています。

その時は下半身を固定してスイングした状態です。

【ダフル時のスイング】

※音量にご注意ください

ボールの手前でインパクトしている状態ですね。

練習場であればマットでカバーしてもらえますがコースの芝生であればダフリます。

先ずは上半身を意識せずに

下半身のみ意識(固定)してスイングしてください。

最初は上半身が回らないと思いますが

徐々に捻転(ねんてん):体が回ること が

出来るようになってきます。

関連サイト⇩⇩⇩

要素その③ 動画や写真を見て分析する

必ず動画や写真を撮った後は

分析することが大事です。

そこに全て悪いところが隠されています。

見直すまた、分析することで

改善策が養われ、調子が悪いときの

解決策がすぐ見つかるようになります。

思った通りのスイングになっているのか?を

再確認することが重要です。

まとめ

全てはご自分の状況を知ることです。

その為には客観的にみることが大事ですね。

それは動画や写真で簡単にスマホで撮影できる

練習法でもありますしご自分の見る目を

養うスキルにもつながります。

お酒を飲みながら確認し

「次はここを意識して練習しよう」など

ゴルフの楽しみがアップするはずです。

是非、ただ撮影するのでは無く

分析も付け加えてゴルフを上達されてください。

読んで頂きありがとうございます。

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