ゴルフに行きたい、ましてや練習にも行けない
でも、都合上時間がない、雨が降ってゴルフが中止になるなど練習すらいけない時があります。
そんな時に自宅でスイングの見直しをするチャンスなんですよ。
今回は自宅でも出来る練習器具をご紹介します。
なぜ練習器具に頼るのか?
ゴルフのスタンスやプレーン動作(スイング動作)は自分でわからないものです。
自分がしているスイングが正しいのかどうかすらわからないものです。
なぜならば、ラウンドや練習場ではボールに意識をしてしまい真っすぐ打つことを目的としているからです。
実はボールを真っすぐ打つ、飛距離を出すことはすべてプレーン動作が正しい動作が成り立っています。
それを見直すためにも練習器具を使用してご自分のスイング見直しを図ります。
実際に私も使用しています。
練習器具のラインナップ
今回紹介する商品はコンパクトで自宅練習用です。
新聞紙1枚のスペースで出来る練習器具をご紹介します。
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アドレス編
最初のアドレスの構えはいちばん大事なところとも言えます。
それは、ショット(インパクト時)にアドレスの位置にシャフトが正確に戻って来れるかが重要です。
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バランス編
テイクバック→インパクト編
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パター編
パターはいちばん自宅での練習がしやすいですね。
パターに間しては新聞紙2枚程度のスペースが必要なため廊下などで練習されてもいいと思います。
距離感やふり幅などが身につくと思います。
まとめ
自宅に気軽に出来る練習器具はたくさんあります。
ライバルと差をつける、スコアを本当に上げたい方は基本が大事です。
その基本を作るには基礎練習が必要です。
練習器具を使用し基礎を身につけ100台の方は90台を90台の方は80台、シングルプレーヤーを目指すのも夢ではないと思います。
今回も、読んで頂きありがとうございました。
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